GUIDELINE

募集要項

職種
  1. WEBプロデューサー
  2. WEBディレクター
  3. アシスタントディレクター
業務内容
  1. WEBプロデューサー
    業種も課題もさまざまな、大型中型案件からテンプレート使用の廉価型プランまで、外部パートナーとの連携を含む制作進行全体を統括。
    前職経験の有無を問わず一定期間を経て、期待したいことは下記の通り。
    • ヒヤリング~企画提案
    • タスク洗い出し、工数見積、制作工程作成
    • 外部デザイナーやエンジニア(フロントエンド、バックエンド、システム)のアサイン
    • 予算、工程管理
    • 当社事業戦略への提言
  2. WEBディレクター
    顧客への提案、要件定義、サイト構成の設計、デザイン、コーディング、外部クリエイターへの発注・折衝、スケジュール・コスト管理、ホームページの運営、運用・アクセス解析等の担当。
  3. アシスタントディレクター
    ディレクターと一緒にWebサイト制作・修正を担当。
    営業担当と共に顧客先に同行。
応募資格
  1. WEBプロデューサー
    【必須(MUST)】
    • Web制作会社での制作実務、サイト運用実務経験
    • クライアントとの折衝経験
    • 企画書作成経験
    • プロジェクト管理ツールの使用経験
    • サイトリニューアルプロジェクトの経験
    • HTML5、CSS3、JavaScript
    • PowerPoint、Excel

    【歓迎(WANT)】
    • 1000万円規模予算の制作主担当だった経験
    • ブラウザ、サーバー、ネットワーク、SEO、SNSについての知識
    • ECサイト構築やウェブアプリケーション開発の経験
    • サーバサイドの知識
  2. WEBディレクター
    【必須(MUST)】
    • WEBサイト制作のディレクション経験
    • ワイヤーフレームの作成経験
    • HTML/CSS/JavaScriptに関する理解
    • 業界のデザイントレンド、動向のチェック
  3. アシスタントディレクター
    【歓迎(WANT)】
    • HTML、CSS、JavaScriptに関する基礎知識
    • Illustlator、Photoshop、XDなどの操作経験
勤務地 (1)WEBプロデューサー(2)WEBディレクター(3)アシスタントディレクター共通
本社(埼玉県さいたま市)
勤務時間 (1)WEBプロデューサー(2)WEBディレクター(3)アシスタントディレクター共通
時差出勤制 <8:30~9:30>~<17:30~18:30>(8時間+休憩1時間)
採用ステップ ◆書類選考を通過された方に対し面接(個人面接)30分~40分程度
※本社での対面面接、もしくはZOOM面接
※1回もしくは2回実施
◆役職者面談(個人面接) 30分~40分程度
◆合否決定・内定通知
給与・福利厚生(待遇) 給与
  1. WEBプロデューサー 月給400,000円~(固定残業含む)
  2. WEBディレクター 月給300,000円~(固定残業含む)
  3. アシスタントディレクター共通 月給230,000円~(固定残業含む)
※全職とも入社3か月間を研修期間とします。ただし給与・福利厚生(待遇)については正社員と同じです。 手当 (1)WEBプロデューサー(2)WEBディレクター(3)アシスタントディレクター共通
  • 通勤手当
  • 超過残業手当
  • 役職手当
昇給 (1)WEBプロデューサー(2)WEBディレクター(3)アシスタントディレクター共通
  • 年1回
賞与 (1)WEBプロデューサー(2)WEBディレクター(3)アシスタントディレクター共通
  • 入社2年目より実績と会社業績に応じて年2回(6月、12月)支給
休日・休暇 (1)WEBプロデューサー(2)WEBディレクター(3)アシスタントディレクター共通
週休2日制(土日)、祝日
年間休日:122日
有給休暇:10日~20日
休暇制度:夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇
備考:特別休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業、
福利厚生 (1)WEBプロデューサー(2)WEBディレクター(3)アシスタントディレクター共通
  • 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
その他
  • 服装はオフィスカジュアルOK。
  • 外部セミナーや資格取得を推奨。申請により経費を会社が負担します。
  • 社内で週1回のデジタル分野の最新情報を学ぶ研修を行っています。
  • 動画、グラフィックデザイン、イベントなどWEB以外の制作現場に触れることが可能です。
  • 海外研修(不定期)を行っています。